私の長財布の経年変化の様子(エイジング)です。

トスカーナで伝統的な手法を貫くタンナー、バタラッシ社のミネルバボックスは劇的に変化を遂げる皮革です!
と唱っておりますが、さてどのように色や質感が変化をするのでしょうか。「ミネルバボックス エイジング」で検索していただくと画像が沢山ヒットしてきますのでそれを参考にしていただくのがひとつの方法です。正式な色名をあわせて検索されると良いですね。

・rollでのブルーは正式名は「オルテンシア」
・ブラウンは「コニャック」
・ダークブランウンは「タバコ」
・グリーンは「オリーバ」
・イエローは「ナポリ」
・パープルは「プルーニャ」
・レッドは「パパベロ」
・ブラックは「ネロ」です。

さてここにあるのは私が2年ほど使用しているパープル。革表面はシボの大きなワイルドな感じのものを選んでいます。時には爪でざっくり引っ掻いてしまうこともありますし、台所仕事の途中に濡れた手で触ったり、毎日なかなかハードな使い方をしています。クリーム等の塗布は一切しておりません。イベントや展示などで実際こちらを出してきて見ていただくと、革自体の素晴らしさを実感していただけるようです。

オイルをたっぷり含んだ皮革なので、オイルやクリームは全く必要ありません。

おさいふ用のタッセルは個展等で限定でお作りしています。お財布のホックにあわせて真鍮金具を使用しています。

革裏はパープルの面影はもはやない状態…

ワイルドなシボもエイジングされるとまた良い感じに。

パープルはただいま生産中。揃い次第、年内にはオンラインショップで再販の予定です。

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