三角ポーチの型紙trapaをリリースしました。

三角形のポーチです。
ちょっとしたお出かけに使えるクールでおしゃれなバングルタイプ。作り方は通常のフラットなファスナーポーチとほとんど同じで、難しい点はありません。ですが三角にして付属パーツをつけるとこの通り。すごく凝った印象のアイテムになります。いつもは接着芯あまり好きでない私ですが、今回は芯をしっかりと貼ることを推奨いたします!加えてファスナーまわりにメリハリをつけるための芯使いのテクニックも載せています。
いつもは手を出さないような、派手な柄や鮮やかな色の生地で作りたくなるカタチです。ジャラジャラとチェーンを付けても素敵なはず。秋冬ならば、思い切ってカラフルなファーで作るのはいかがかしら。
付属パーツのナスカンつきストラップの作り方も覚えておけば、いろんなものに応用できて便利です。

ピンクの生地は薄手のリネンを裂いて裂き織りにしたもの。この手のピンクはベタ面で使うと強すぎるので、裂き織りにして一旦マイルドなテイストに落としました。あらためてビビッドなグリーンと再構築することでしっくりしたと思います。サイズ5のゴツめのファスナーを使うと口部分がしっかりするのでおすすめです。せっかくなので、ファスナー飾りも凝ってみましょう。ファスナーですが、最近上下とも樹脂の止めになっていることがあります。気に入らないので、両端を生地で巻いて始末しました。

金具は真鍮。よくある「アンティークゴールド」はいぶし風に加工したもの。真鍮の古美は本物感のあるアンティークゴールドといえます。ストラップ紐はあらかじめ両面テープで貼り合わせておくことで縫っている時に生じる伸びを抑えきれいに仕上げることができます。針にベタベタがつかないよう、両面テープを貼るラインはあらかじめ考慮する必要があります。

ストラップ紐の変わりにプラスティックのチェーンを付けました。手首にアクセサリー感覚でつけることを想定しています。こちらもやはり生地に芯材を貼って、しっかりとした形を作るのがミソです。くたくたではモード感は出ません。

スライサーや接着芯などは、今ではアマゾンのホビーのカテゴリでも探すことができます。

  • 「スライサー 芯」で検索すると、バッグの芯材に使われるスライサー、
  • 「コイルファスナー 5」で検索すると、バッグなどに最適なややゴツめのファスナー
  • 「コイルファスナー 3」で検索すると、小物に最適な通常の巾のファスナー
  • 「両面テープ レザー」で検索すると、バッグをつくるときに使う巾の細いタイプの両面テープ

少し買ってみて、自分のミシンで縫えるかどうか、また、好きか嫌いか、判断してみるとよいです。また、ファスナーは末尾を切って始末してしまうので、長さが少々違っても全然問題ありません。

三角ポーチの型紙  trapa  |   roll online shop

 

 

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