壊れたファスナーを直すひとつの方法。

ファスナーもメーカー品であれば、普段使いではそうそう壊れませんが、学生さんが部活などで使うとなると、そのあまりのヘビーさゆえによく故障を起こします。特に部活生活もあとわずか…という時期になってファスナーも最後まで持ちこたえられず、閉まらなくなってさあどうする修理か買い替えか…ってありますよね。

ファスナーのレール部分に損傷(途中で切れてる、コイルがほどけてる、折れてる)がなくて、ファスナーが閉まらないだけなら、もしかして簡単に直るかもしれません。(スライダーは動くのに、閉じてくれない)壊れているファスナーのスライダーを取り出して観察してみると、ある部分が開いて変形しています。それが原因で左右のレールをうまく噛み合わせることができないようなのです。

バッグなどにファスナーがついたままの状態で、スライダー部分をペンチで上下から締めるとかなりの確率で直ります。ただし、いきなり力任せにやるとぺっちゃんこになって元に戻せなくなるので、様子をみながらやるのがポイント。また、年数が経っているものは、金属疲労を起こしてスライダー自体が割れてしまう場合もありました!

洗濯ネットなどのファスナーもこれで直せます。直ったらラッキーぐらいの感覚でお試しください。


 

 

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