小さなトート型ポーチ、totto制作のコツ。

tottoをFIQ(フィーク)の商品としていくつかつくることになり、試作中です。わかったのが、tottoでいちばん目につくところである持ち手部分の仕上がりが全体の見た目を左右するということ。キレイにつくるコツをいくつかあげてみます。

●ポイント1.
持ち手部分の生地選びが最も重要かもしれません。ミシンのステッチがきれいに出るもの、出ないもの、あるんですね〜。ステッチがキマらず四苦八苦して自分の技量のなさを嘆いていたら、他の生地で超キレイに出来た、なんてあるものです。カラフルなプリント生地は特に試し縫いしてから持ち手に採用することにしましょう。ミシン糸の色も結構大事です。

●ポイント2.
持ち手を折ります。これはアイロンではなくて、まず手で折ります。なぜかというと、生地目に沿って折りたいから。爪先でしごくような感じで折ります。生地目に沿って気持ち良くキレイに折れれば間違いなく真っすぐになっています。アイロン定規やアイロンでいきなり折ると、型紙通りには折れていてもほんの少し生地がななめに折れていたりします。きれいに折れたものはきれいに縫えます。コレ、重要。


紐はまず手で折り、アイロンはそのあとで。真ん中にすきまが開かないように「突き合わせ」で。

●ポイント3.
脇の縫い代はきちんと割ります。これをすることによって、「くちゃっ」となりがちなファスナーの末尾がきれいに出ます。立体になった状態のものにアイロンをかける時はタオルを詰めてかけます。



FIQ(フィーク)
のいろんな生地を使って。こういう小さなものは元気の出る色合わせが似合うように思います。

 

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