col&ファーがおすすめです。
待望の秋冬です。ウールにファイクファーなどもふんだんに使えて気分の上がる季節です。
イベント用に、rollの型紙や作り方の特徴が顕著に出る雑貨を制作中です。
まずは生地の美しさにうっとり。ヨーロッパの高級生地は美しさを第一に考えて作られていると聞いたことがありますが、
日本製の丈夫で堅牢な生地と違って扱いにとまどうこともあるものの、その美しさは比較にならないほどであり、
こんなに美しいのだから何でも許すわ…!という気持ちにまでなってしまいそうです。
colのツインズ。表面も裏面も素敵なので両方作ってみました。
col(コル)の作り心地はまるで洋服を作っているような感じといえばよいでしょうか。
最近帆布や皮革を縫う事が多かったのでとてもほっこりしました。
表地にはキルト芯を裏打ちして立体感を出しています。
どうぞお試しください。
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バッグやポーチをおうちでつくってみませんか。
・アレンジしやすいシンプルな設計。
・縫いしろ始末がカンタン、どんでん返し。
・苦手なファスナーも独自の方法でカンタンキレイ。
・裏地つきで美しい仕上がり。
・すぐ使える型紙とオールカラーの図解で迷わない。
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